農林水産・食品分野の公募情報(2025年1月14日) 1月7日以降の新規の情報を赤字で示しています。
その他の情報は下記(公募情報250114)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。
【研究開発関連】
■省庁等
・国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター:「革新的新品種開発加速化緊急対策のうち政策ニーズに対応した革新的新品種開発(提案公募型)」
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/hinsyu-kaihatsu_r6hosei/offering/koubo/2024.html
分野等:
今後の国内農業の基盤となる革新的な新品種の開発についての研究を対象とする。例としては以下のとおりである。
・環境負荷低減に資する耐病虫性品種
・急激な気候変動下でも生産性を維持する高温耐性品種
・生産性向上に資する多収性品種
・スマート農業の推進に資する機械作業適性品種
・国産への転換や輸出の促進に資する高付加価値品種
・輸入に依存する肥料の使用量低減に資するBNI強化作物品種
公募期間:2025年1月8日~2月5日
■民間等
・特定非営利活動法人酵母細胞研究会:「地神芳文記念研究助成金2025年度募集」
http://www.yeast.umin.jp/fy2025jigami-fund.html
分野等:酵母に関する生物科学的研究であれば基礎あるいは応用の別を問わない。また、糖鎖に関する研究は生物種を問わず、基礎あるいは応用の別を問わない。
公募期間:2025年1月10日~4月11日
・公益財団法人日本生命財団:「2025年度ニッセイ財団 環境問題研究助成」
https://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kankyo/02.html
分野等:
1)持続型社会の構築に向けた地域循環共生圏の形成
2)自然再生による持続性ある地域づくりと生物多様性の回復
ニッセイ財団の「助成の趣旨」を踏まえた環境問題研究で、若手研究者の基礎的研究・萌芽的研究や新しい分野への挑戦的研究(特に課題は設定していない)
公募期間:2025年1月14日~3月25日
「オープンイノベーション研究・実用化推進事業」令和5年度の公募を開始しました。
■公募期間:2023年2月3日(金曜日)~3月7日(火曜日)正午まで
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/open-innovation/offering/koubo/2023.html
■公募説明会:2023年2月6日(月曜日)、7日(火曜日)、8日(水曜日)、13日(月曜日)にオンラインで開催します。
詳細及びお申込は下記URLからご覧ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/156753.html
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 イノベーション創出課(担当:髙田、伊藤)
E-mail : inobe-web@ml.affrc.go.jp
生研支援センターでは、7月15日(金曜日)
■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(
https://www.naro.go.jp/
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。
・募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)
・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。
詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html
※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。
スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。
※本公募説明会への参加は必須ではありません。
本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。
日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分
詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html
<お問合せ先>
スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp
※[アット]を@に置き換えてください
「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」
生研支援センター(BRAIN)の「
おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援し
今般、
食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。
本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)
創出する取組や、
応募を希望される方は、
https://www.naro.go.jp/
公募期間:令和4年6月13日~7月14日
【プログラムマネージャー】
以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援し
原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)
農林水産・食品分野の公募情報(2025年1月14日) 1月7日以降の新規の情報を赤字で示しています。
その他の情報は下記(公募情報250114)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。
【研究開発関連】
■省庁等
・国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター:「革新的新品種開発加速化緊急対策のうち政策ニーズに対応した革新的新品種開発(提案公募型)」
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/hinsyu-kaihatsu_r6hosei/offering/koubo/2024.html
分野等:
今後の国内農業の基盤となる革新的な新品種の開発についての研究を対象とする。例としては以下のとおりである。
・環境負荷低減に資する耐病虫性品種
・急激な気候変動下でも生産性を維持する高温耐性品種
・生産性向上に資する多収性品種
・スマート農業の推進に資する機械作業適性品種
・国産への転換や輸出の促進に資する高付加価値品種
・輸入に依存する肥料の使用量低減に資するBNI強化作物品種
公募期間:2025年1月8日~2月5日
■民間等
・特定非営利活動法人酵母細胞研究会:「地神芳文記念研究助成金2025年度募集」
http://www.yeast.umin.jp/fy2025jigami-fund.html
分野等:酵母に関する生物科学的研究であれば基礎あるいは応用の別を問わない。また、糖鎖に関する研究は生物種を問わず、基礎あるいは応用の別を問わない。
公募期間:2025年1月10日~4月11日
・公益財団法人日本生命財団:「2025年度ニッセイ財団 環境問題研究助成」
https://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kankyo/02.html
分野等:
1)持続型社会の構築に向けた地域循環共生圏の形成
2)自然再生による持続性ある地域づくりと生物多様性の回復
ニッセイ財団の「助成の趣旨」を踏まえた環境問題研究で、若手研究者の基礎的研究・萌芽的研究や新しい分野への挑戦的研究(特に課題は設定していない)
公募期間:2025年1月14日~3月25日
生研支援センターでは、7月15日(金曜日)
■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(
https://www.naro.go.jp/
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。
・募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)
・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。
詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html
※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。
スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。
※本公募説明会への参加は必須ではありません。
本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。
日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分
詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html
<お問合せ先>
スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp
※[アット]を@に置き換えてください
「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」
生研支援センター(BRAIN)の「
おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援し
今般、
食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。
本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)
創出する取組や、
応募を希望される方は、
https://www.naro.go.jp/
公募期間:令和4年6月13日~7月14日
【プログラムマネージャー】
以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援し
原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)
農林水産・食品分野の公募情報(2025年1月14日) 1月7日以降の新規の情報を赤字で示しています。
その他の情報は下記(公募情報250114)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。
【研究開発関連】
■省庁等
・国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター:「革新的新品種開発加速化緊急対策のうち政策ニーズに対応した革新的新品種開発(提案公募型)」
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/hinsyu-kaihatsu_r6hosei/offering/koubo/2024.html
分野等:
今後の国内農業の基盤となる革新的な新品種の開発についての研究を対象とする。例としては以下のとおりである。
・環境負荷低減に資する耐病虫性品種
・急激な気候変動下でも生産性を維持する高温耐性品種
・生産性向上に資する多収性品種
・スマート農業の推進に資する機械作業適性品種
・国産への転換や輸出の促進に資する高付加価値品種
・輸入に依存する肥料の使用量低減に資するBNI強化作物品種
公募期間:2025年1月8日~2月5日
■民間等
・特定非営利活動法人酵母細胞研究会:「地神芳文記念研究助成金2025年度募集」
http://www.yeast.umin.jp/fy2025jigami-fund.html
分野等:酵母に関する生物科学的研究であれば基礎あるいは応用の別を問わない。また、糖鎖に関する研究は生物種を問わず、基礎あるいは応用の別を問わない。
公募期間:2025年1月10日~4月11日
・公益財団法人日本生命財団:「2025年度ニッセイ財団 環境問題研究助成」
https://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kankyo/02.html
分野等:
1)持続型社会の構築に向けた地域循環共生圏の形成
2)自然再生による持続性ある地域づくりと生物多様性の回復
ニッセイ財団の「助成の趣旨」を踏まえた環境問題研究で、若手研究者の基礎的研究・萌芽的研究や新しい分野への挑戦的研究(特に課題は設定していない)
公募期間:2025年1月14日~3月25日
生研支援センターでは、7月15日(金曜日)
■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(
https://www.naro.go.jp/
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。
・募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)
・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。
詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html
※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。
スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。
※本公募説明会への参加は必須ではありません。
本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。
日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分
詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html
<お問合せ先>
スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp
※[アット]を@に置き換えてください
「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」
生研支援センター(BRAIN)の「
おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援し
今般、
食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。
本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)
創出する取組や、
応募を希望される方は、
https://www.naro.go.jp/
公募期間:令和4年6月13日~7月14日
【プログラムマネージャー】
以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援し
原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)
農林水産・食品分野の公募情報(2025年1月14日) 1月7日以降の新規の情報を赤字で示しています。
その他の情報は下記(公募情報250114)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。
【研究開発関連】
■省庁等
・国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター:「革新的新品種開発加速化緊急対策のうち政策ニーズに対応した革新的新品種開発(提案公募型)」
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/hinsyu-kaihatsu_r6hosei/offering/koubo/2024.html
分野等:
今後の国内農業の基盤となる革新的な新品種の開発についての研究を対象とする。例としては以下のとおりである。
・環境負荷低減に資する耐病虫性品種
・急激な気候変動下でも生産性を維持する高温耐性品種
・生産性向上に資する多収性品種
・スマート農業の推進に資する機械作業適性品種
・国産への転換や輸出の促進に資する高付加価値品種
・輸入に依存する肥料の使用量低減に資するBNI強化作物品種
公募期間:2025年1月8日~2月5日
■民間等
・特定非営利活動法人酵母細胞研究会:「地神芳文記念研究助成金2025年度募集」
http://www.yeast.umin.jp/fy2025jigami-fund.html
分野等:酵母に関する生物科学的研究であれば基礎あるいは応用の別を問わない。また、糖鎖に関する研究は生物種を問わず、基礎あるいは応用の別を問わない。
公募期間:2025年1月10日~4月11日
・公益財団法人日本生命財団:「2025年度ニッセイ財団 環境問題研究助成」
https://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kankyo/02.html
分野等:
1)持続型社会の構築に向けた地域循環共生圏の形成
2)自然再生による持続性ある地域づくりと生物多様性の回復
ニッセイ財団の「助成の趣旨」を踏まえた環境問題研究で、若手研究者の基礎的研究・萌芽的研究や新しい分野への挑戦的研究(特に課題は設定していない)
公募期間:2025年1月14日~3月25日
生研支援センターでは、7月15日(金曜日)
■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(
https://www.naro.go.jp/
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。
・募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)
・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。
詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html
※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。
スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。
※本公募説明会への参加は必須ではありません。
本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。
日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分
詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html
<お問合せ先>
スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp
※[アット]を@に置き換えてください
「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」
生研支援センター(BRAIN)の「
おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援し
今般、
食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。
本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)
創出する取組や、
応募を希望される方は、
https://www.naro.go.jp/
公募期間:令和4年6月13日~7月14日
【プログラムマネージャー】
以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援し
原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)