公募情報

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農林水産・食品分野の公募情報(平成29年3月15日)

【研究開発関連】

■省庁等

「令和7年度(令和6年度補正予算)フードテックビジネス実証事業」公募開始のお知らせ

令和7年度(令和6年度補正予算)フードテックビジネス実証事業」の公募を開始しました。

 

■公募期間:2025年4月7日(月曜日)~5月7日(水曜日)17時まで

公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。

https://foodtech-evolve.jp/r6hoseiproject

 

【お問い合わせ先】

フードテックビジネス実証事業事務局
受付時間:月~金曜日(平日のみ10:00~17:00)
電話:0800-100-4510
メール:foodtech-r7@mail.gnavi.co.jp

 

 


農林水産・食品産業分野の公募情報をお届けします。

農林水産・食品分野の公募情報(2025年4月15日) 4月8日以降の新規の情報を赤字で示しています。

その他の情報は下記(公募情報250415)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。

公募情報250415

【研究開発関連】

■省庁

・文部科学省:「令和8(2026)年度科学研究費助成事業(学術変革領域研究(A・B))」

https://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/boshu/1394559_00016.htm

分野等:

  1. 学術変革領域研究(A)

多様な研究者の共創と融合により提案された研究領域において、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させることを先導するとともに、我が国の学術水準の向上・強化や若手研究者の育成につながる研究領域の創成を目指し、共同研究や設備の共用化等の取組を通じて提案研究領域を発展させる研究。

  1. 学術変革領域研究(B)

次代の学術の担い手となる研究者による少数・小規模の研究グループ(3~4グループ程度)が提案する研究領域において、より挑戦的かつ萌芽的な研究に取り組むことで、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させることを先導するとともに、我が国の学術水準の向上・強化につながる研究領域の創成を目指し、将来の学術変革領域研究(A)への展開などが期待される研究。

公募期間:2025年4月11日~6月17日

・独立行政法人日本学術振興会:「令和8(2026)年度科学研究費助成事業(特別推進研究、基盤研究(S))」

https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/02_koubo/toku_s.html

分野等:

  1. 特別推進研究

新しい学術を切り拓く真に優れた独自性のある研究であって、格段に優れた研究成果が期待される一人又は比較的少人数の研究者で行う研究。

  1. 基盤研究(S)

一人又は比較的少人数の研究者が行う独創的・先駆的な研究

公募期間:2025年4月11日~6月17日

・JST:「2025年度戦略的創造研究推進事業(さきがけ)」

https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html

分野等:海洋バイオスフィア・気候の相互作用解明と炭素循環操舵 等

公募期間:2025年4月8日~5月27日

 

・JST:「2025年度戦略的創造研究推進事業(ACT-X)」

https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html

分野等:生体機能の理解とデザイン、生命と情報 等

公募期間:2025年4月8日~5月27日

 

・JST:「2025年度戦略的創造研究推進事業(CREST)」

https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html

分野等:海洋とCO2の関係性解明から拓く海のポテンシャル 等

公募期間:2025年4月8日~6月3日

 

・JST:「2025年度(令和7年度)社会技術研究開発事業 SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(シナリオ創出フェーズ、ソリューション創出フェーズ)」

https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/proposal_2025.html

分野等:SDGsの達成に向けて、地域における社会課題に対するソリューションを創出するため、既に得られている技術シーズを活用したSDGsの達成のアイデアを元に、研究者(自然科学、人文学、社会科学)と社会課題に取り組む当事者(協働実施者)が一緒に研究開発を行う。

公募期間:2025年4月9日~6月4日

■民間等

・一般財団法人漁港漁場漁村総合研究所:「令和7年度研究助成」

https://www.jific.or.jp/project/subsidy.html

分野等:漁業地域の振興、生活環境の改善、漁港・漁場の整備等に係わる先進的な技術の調査研究や先進的な政策の調査研究

公募期間:2025年4月8日~5月9日

 

・公益財団法人マツダ財団:「第41回(2025年度)マツダ研究助成」

https://mzaidan.mazda.co.jp/bosyu/science_serach/index.html

分野等:

助成の対象は、現在ならびに将来にわたって解決が求められている科学技術に関する基礎研究および応用研究とする。特に次のような研究分野の先進的・独創的な研究を期待する。

  1. 機械に係わる研究分野
  2. 電子・情報に係わる研究分野
  3. 化学系材料に係わる研究分野
  4. 物理系材料に係わる研究分野

また、上記各研究分野において、循環・省資源に寄与する研究を歓迎する。

公募期間:2025年4月10日~5月31日

 

・公益財団法人三菱UFJ技術育成財団:「2025年度第1回研究開発助成金」

HOME

分野等:

現在の技術から見て新規性があるプロジェクトで、以下のいずれかに該当し、原則として2年以内に事業化の可能性があるもの。

  1. 産業経済の健全な発展と国民生活の向上に資すると認められる新技術・新製品及び関連する設備・部品・原材料等の開発に関するもの。
  2. 1に準ずるもの。

公募期間:2025年4月20日~5月20日

 


「オープンイノベーション研究・実用化推進事業」令和5年度の公募を開始しました。

「オープンイノベーション研究・実用化推進事業」令和5年度の公募を開始しました。

 

■公募期間:2023年2月3日(金曜日)~3月7日(火曜日)正午まで

公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/open-innovation/offering/koubo/2023.html

 

■公募説明会:2023年2月6日(月曜日)、7日(火曜日)、8日(水曜日)、13日(月曜日)にオンラインで開催します。

詳細及びお申込は下記URLからご覧ください。(生研支援センターウェブサイト)

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/156753.html

【お問い合わせ先】

生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)

事業推進部 イノベーション創出課(担当:髙田、伊藤)

E-mail : inobe-web@ml.affrc.go.jp

 


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募開始のお知らせ

生研支援センターでは、7月15日(金曜日)から令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募を開始しました。

■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(月曜日)正午まで
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)15時よりオンラインで開催
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2022-2.html

【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail :  brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募に関する予告について

生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。

募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)

・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。

詳細は下記URLをご参照ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html

※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。


令和4年度スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)の公募説明会の開催(6月23日(木))

スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。

※本公募説明会への参加は必須ではありません。

本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。

日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分

詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html

<お問合せ先>

スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp

※[アット]を@に置き換えてください


令和4年度スタートアップ総合支援プログラムの公募開始について

「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」の令和4年度研究課題公募を開始しました。

 生研支援センター(BRAIN)の「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」では、農林水産・食品分野に
 おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援しています。
 今般、令和4年度の委託研究課題の公募を開始しましたのでお知らせします。本年度は、生産現場の課題解決や
 食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。

 本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)による伴走支援のもと、若手研究者等の新たなビジネスシーズを
 創出する取組や、中小企業等が行う研究開発から事業化までの取組を切れ目なく支援します。

 応募を希望される方は、以下のURLに示す公募詳細をご確認の上、提案書をご提出ください。
 https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/startup/koubo/R04.html

 公募期間:令和4年6月13日~7月14日

 【プログラムマネージャー】
 以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援します。
 原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
 高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
 有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)

 【お問い合わせ先】
 生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
 事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
 E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)


■民間等

「令和7年度(令和6年度補正予算)フードテックビジネス実証事業」公募開始のお知らせ

令和7年度(令和6年度補正予算)フードテックビジネス実証事業」の公募を開始しました。

 

■公募期間:2025年4月7日(月曜日)~5月7日(水曜日)17時まで

公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。

https://foodtech-evolve.jp/r6hoseiproject

 

【お問い合わせ先】

フードテックビジネス実証事業事務局
受付時間:月~金曜日(平日のみ10:00~17:00)
電話:0800-100-4510
メール:foodtech-r7@mail.gnavi.co.jp

 

 


農林水産・食品産業分野の公募情報をお届けします。

農林水産・食品分野の公募情報(2025年4月15日) 4月8日以降の新規の情報を赤字で示しています。

その他の情報は下記(公募情報250415)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。

公募情報250415

【研究開発関連】

■省庁

・文部科学省:「令和8(2026)年度科学研究費助成事業(学術変革領域研究(A・B))」

https://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/boshu/1394559_00016.htm

分野等:

  1. 学術変革領域研究(A)

多様な研究者の共創と融合により提案された研究領域において、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させることを先導するとともに、我が国の学術水準の向上・強化や若手研究者の育成につながる研究領域の創成を目指し、共同研究や設備の共用化等の取組を通じて提案研究領域を発展させる研究。

  1. 学術変革領域研究(B)

次代の学術の担い手となる研究者による少数・小規模の研究グループ(3~4グループ程度)が提案する研究領域において、より挑戦的かつ萌芽的な研究に取り組むことで、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させることを先導するとともに、我が国の学術水準の向上・強化につながる研究領域の創成を目指し、将来の学術変革領域研究(A)への展開などが期待される研究。

公募期間:2025年4月11日~6月17日

・独立行政法人日本学術振興会:「令和8(2026)年度科学研究費助成事業(特別推進研究、基盤研究(S))」

https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/02_koubo/toku_s.html

分野等:

  1. 特別推進研究

新しい学術を切り拓く真に優れた独自性のある研究であって、格段に優れた研究成果が期待される一人又は比較的少人数の研究者で行う研究。

  1. 基盤研究(S)

一人又は比較的少人数の研究者が行う独創的・先駆的な研究

公募期間:2025年4月11日~6月17日

・JST:「2025年度戦略的創造研究推進事業(さきがけ)」

https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html

分野等:海洋バイオスフィア・気候の相互作用解明と炭素循環操舵 等

公募期間:2025年4月8日~5月27日

 

・JST:「2025年度戦略的創造研究推進事業(ACT-X)」

https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html

分野等:生体機能の理解とデザイン、生命と情報 等

公募期間:2025年4月8日~5月27日

 

・JST:「2025年度戦略的創造研究推進事業(CREST)」

https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html

分野等:海洋とCO2の関係性解明から拓く海のポテンシャル 等

公募期間:2025年4月8日~6月3日

 

・JST:「2025年度(令和7年度)社会技術研究開発事業 SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(シナリオ創出フェーズ、ソリューション創出フェーズ)」

https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/proposal_2025.html

分野等:SDGsの達成に向けて、地域における社会課題に対するソリューションを創出するため、既に得られている技術シーズを活用したSDGsの達成のアイデアを元に、研究者(自然科学、人文学、社会科学)と社会課題に取り組む当事者(協働実施者)が一緒に研究開発を行う。

公募期間:2025年4月9日~6月4日

■民間等

・一般財団法人漁港漁場漁村総合研究所:「令和7年度研究助成」

https://www.jific.or.jp/project/subsidy.html

分野等:漁業地域の振興、生活環境の改善、漁港・漁場の整備等に係わる先進的な技術の調査研究や先進的な政策の調査研究

公募期間:2025年4月8日~5月9日

 

・公益財団法人マツダ財団:「第41回(2025年度)マツダ研究助成」

https://mzaidan.mazda.co.jp/bosyu/science_serach/index.html

分野等:

助成の対象は、現在ならびに将来にわたって解決が求められている科学技術に関する基礎研究および応用研究とする。特に次のような研究分野の先進的・独創的な研究を期待する。

  1. 機械に係わる研究分野
  2. 電子・情報に係わる研究分野
  3. 化学系材料に係わる研究分野
  4. 物理系材料に係わる研究分野

また、上記各研究分野において、循環・省資源に寄与する研究を歓迎する。

公募期間:2025年4月10日~5月31日

 

・公益財団法人三菱UFJ技術育成財団:「2025年度第1回研究開発助成金」

HOME

分野等:

現在の技術から見て新規性があるプロジェクトで、以下のいずれかに該当し、原則として2年以内に事業化の可能性があるもの。

  1. 産業経済の健全な発展と国民生活の向上に資すると認められる新技術・新製品及び関連する設備・部品・原材料等の開発に関するもの。
  2. 1に準ずるもの。

公募期間:2025年4月20日~5月20日

 


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募開始のお知らせ

生研支援センターでは、7月15日(金曜日)から令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募を開始しました。

■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(月曜日)正午まで
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)15時よりオンラインで開催
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2022-2.html

【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail :  brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募に関する予告について

生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。

募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)

・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。

詳細は下記URLをご参照ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html

※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。


令和4年度スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)の公募説明会の開催(6月23日(木))

スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。

※本公募説明会への参加は必須ではありません。

本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。

日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分

詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html

<お問合せ先>

スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp

※[アット]を@に置き換えてください


令和4年度スタートアップ総合支援プログラムの公募開始について

「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」の令和4年度研究課題公募を開始しました。

 生研支援センター(BRAIN)の「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」では、農林水産・食品分野に
 おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援しています。
 今般、令和4年度の委託研究課題の公募を開始しましたのでお知らせします。本年度は、生産現場の課題解決や
 食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。

 本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)による伴走支援のもと、若手研究者等の新たなビジネスシーズを
 創出する取組や、中小企業等が行う研究開発から事業化までの取組を切れ目なく支援します。

 応募を希望される方は、以下のURLに示す公募詳細をご確認の上、提案書をご提出ください。
 https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/startup/koubo/R04.html

 公募期間:令和4年6月13日~7月14日

 【プログラムマネージャー】
 以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援します。
 原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
 高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
 有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)

 【お問い合わせ先】
 生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
 事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
 E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)


【研究開発関連以外】

■省庁等

「令和7年度(令和6年度補正予算)フードテックビジネス実証事業」公募開始のお知らせ

令和7年度(令和6年度補正予算)フードテックビジネス実証事業」の公募を開始しました。

 

■公募期間:2025年4月7日(月曜日)~5月7日(水曜日)17時まで

公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。

https://foodtech-evolve.jp/r6hoseiproject

 

【お問い合わせ先】

フードテックビジネス実証事業事務局
受付時間:月~金曜日(平日のみ10:00~17:00)
電話:0800-100-4510
メール:foodtech-r7@mail.gnavi.co.jp

 

 


農林水産・食品産業分野の公募情報をお届けします。

農林水産・食品分野の公募情報(2025年4月15日) 4月8日以降の新規の情報を赤字で示しています。

その他の情報は下記(公募情報250415)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。

公募情報250415

【研究開発関連】

■省庁

・文部科学省:「令和8(2026)年度科学研究費助成事業(学術変革領域研究(A・B))」

https://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/boshu/1394559_00016.htm

分野等:

  1. 学術変革領域研究(A)

多様な研究者の共創と融合により提案された研究領域において、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させることを先導するとともに、我が国の学術水準の向上・強化や若手研究者の育成につながる研究領域の創成を目指し、共同研究や設備の共用化等の取組を通じて提案研究領域を発展させる研究。

  1. 学術変革領域研究(B)

次代の学術の担い手となる研究者による少数・小規模の研究グループ(3~4グループ程度)が提案する研究領域において、より挑戦的かつ萌芽的な研究に取り組むことで、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させることを先導するとともに、我が国の学術水準の向上・強化につながる研究領域の創成を目指し、将来の学術変革領域研究(A)への展開などが期待される研究。

公募期間:2025年4月11日~6月17日

・独立行政法人日本学術振興会:「令和8(2026)年度科学研究費助成事業(特別推進研究、基盤研究(S))」

https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/02_koubo/toku_s.html

分野等:

  1. 特別推進研究

新しい学術を切り拓く真に優れた独自性のある研究であって、格段に優れた研究成果が期待される一人又は比較的少人数の研究者で行う研究。

  1. 基盤研究(S)

一人又は比較的少人数の研究者が行う独創的・先駆的な研究

公募期間:2025年4月11日~6月17日

・JST:「2025年度戦略的創造研究推進事業(さきがけ)」

https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html

分野等:海洋バイオスフィア・気候の相互作用解明と炭素循環操舵 等

公募期間:2025年4月8日~5月27日

 

・JST:「2025年度戦略的創造研究推進事業(ACT-X)」

https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html

分野等:生体機能の理解とデザイン、生命と情報 等

公募期間:2025年4月8日~5月27日

 

・JST:「2025年度戦略的創造研究推進事業(CREST)」

https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html

分野等:海洋とCO2の関係性解明から拓く海のポテンシャル 等

公募期間:2025年4月8日~6月3日

 

・JST:「2025年度(令和7年度)社会技術研究開発事業 SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(シナリオ創出フェーズ、ソリューション創出フェーズ)」

https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/proposal_2025.html

分野等:SDGsの達成に向けて、地域における社会課題に対するソリューションを創出するため、既に得られている技術シーズを活用したSDGsの達成のアイデアを元に、研究者(自然科学、人文学、社会科学)と社会課題に取り組む当事者(協働実施者)が一緒に研究開発を行う。

公募期間:2025年4月9日~6月4日

■民間等

・一般財団法人漁港漁場漁村総合研究所:「令和7年度研究助成」

https://www.jific.or.jp/project/subsidy.html

分野等:漁業地域の振興、生活環境の改善、漁港・漁場の整備等に係わる先進的な技術の調査研究や先進的な政策の調査研究

公募期間:2025年4月8日~5月9日

 

・公益財団法人マツダ財団:「第41回(2025年度)マツダ研究助成」

https://mzaidan.mazda.co.jp/bosyu/science_serach/index.html

分野等:

助成の対象は、現在ならびに将来にわたって解決が求められている科学技術に関する基礎研究および応用研究とする。特に次のような研究分野の先進的・独創的な研究を期待する。

  1. 機械に係わる研究分野
  2. 電子・情報に係わる研究分野
  3. 化学系材料に係わる研究分野
  4. 物理系材料に係わる研究分野

また、上記各研究分野において、循環・省資源に寄与する研究を歓迎する。

公募期間:2025年4月10日~5月31日

 

・公益財団法人三菱UFJ技術育成財団:「2025年度第1回研究開発助成金」

HOME

分野等:

現在の技術から見て新規性があるプロジェクトで、以下のいずれかに該当し、原則として2年以内に事業化の可能性があるもの。

  1. 産業経済の健全な発展と国民生活の向上に資すると認められる新技術・新製品及び関連する設備・部品・原材料等の開発に関するもの。
  2. 1に準ずるもの。

公募期間:2025年4月20日~5月20日

 


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募開始のお知らせ

生研支援センターでは、7月15日(金曜日)から令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募を開始しました。

■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(月曜日)正午まで
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)15時よりオンラインで開催
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2022-2.html

【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail :  brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募に関する予告について

生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。

募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)

・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。

詳細は下記URLをご参照ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html

※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。


令和4年度スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)の公募説明会の開催(6月23日(木))

スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。

※本公募説明会への参加は必須ではありません。

本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。

日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分

詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html

<お問合せ先>

スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp

※[アット]を@に置き換えてください


令和4年度スタートアップ総合支援プログラムの公募開始について

「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」の令和4年度研究課題公募を開始しました。

 生研支援センター(BRAIN)の「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」では、農林水産・食品分野に
 おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援しています。
 今般、令和4年度の委託研究課題の公募を開始しましたのでお知らせします。本年度は、生産現場の課題解決や
 食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。

 本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)による伴走支援のもと、若手研究者等の新たなビジネスシーズを
 創出する取組や、中小企業等が行う研究開発から事業化までの取組を切れ目なく支援します。

 応募を希望される方は、以下のURLに示す公募詳細をご確認の上、提案書をご提出ください。
 https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/startup/koubo/R04.html

 公募期間:令和4年6月13日~7月14日

 【プログラムマネージャー】
 以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援します。
 原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
 高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
 有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)

 【お問い合わせ先】
 生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
 事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
 E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)


■民間等

「令和7年度(令和6年度補正予算)フードテックビジネス実証事業」公募開始のお知らせ

令和7年度(令和6年度補正予算)フードテックビジネス実証事業」の公募を開始しました。

 

■公募期間:2025年4月7日(月曜日)~5月7日(水曜日)17時まで

公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。

https://foodtech-evolve.jp/r6hoseiproject

 

【お問い合わせ先】

フードテックビジネス実証事業事務局
受付時間:月~金曜日(平日のみ10:00~17:00)
電話:0800-100-4510
メール:foodtech-r7@mail.gnavi.co.jp

 

 


農林水産・食品産業分野の公募情報をお届けします。

農林水産・食品分野の公募情報(2025年4月15日) 4月8日以降の新規の情報を赤字で示しています。

その他の情報は下記(公募情報250415)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。

公募情報250415

【研究開発関連】

■省庁

・文部科学省:「令和8(2026)年度科学研究費助成事業(学術変革領域研究(A・B))」

https://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/boshu/1394559_00016.htm

分野等:

  1. 学術変革領域研究(A)

多様な研究者の共創と融合により提案された研究領域において、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させることを先導するとともに、我が国の学術水準の向上・強化や若手研究者の育成につながる研究領域の創成を目指し、共同研究や設備の共用化等の取組を通じて提案研究領域を発展させる研究。

  1. 学術変革領域研究(B)

次代の学術の担い手となる研究者による少数・小規模の研究グループ(3~4グループ程度)が提案する研究領域において、より挑戦的かつ萌芽的な研究に取り組むことで、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させることを先導するとともに、我が国の学術水準の向上・強化につながる研究領域の創成を目指し、将来の学術変革領域研究(A)への展開などが期待される研究。

公募期間:2025年4月11日~6月17日

・独立行政法人日本学術振興会:「令和8(2026)年度科学研究費助成事業(特別推進研究、基盤研究(S))」

https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/02_koubo/toku_s.html

分野等:

  1. 特別推進研究

新しい学術を切り拓く真に優れた独自性のある研究であって、格段に優れた研究成果が期待される一人又は比較的少人数の研究者で行う研究。

  1. 基盤研究(S)

一人又は比較的少人数の研究者が行う独創的・先駆的な研究

公募期間:2025年4月11日~6月17日

・JST:「2025年度戦略的創造研究推進事業(さきがけ)」

https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html

分野等:海洋バイオスフィア・気候の相互作用解明と炭素循環操舵 等

公募期間:2025年4月8日~5月27日

 

・JST:「2025年度戦略的創造研究推進事業(ACT-X)」

https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html

分野等:生体機能の理解とデザイン、生命と情報 等

公募期間:2025年4月8日~5月27日

 

・JST:「2025年度戦略的創造研究推進事業(CREST)」

https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html

分野等:海洋とCO2の関係性解明から拓く海のポテンシャル 等

公募期間:2025年4月8日~6月3日

 

・JST:「2025年度(令和7年度)社会技術研究開発事業 SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(シナリオ創出フェーズ、ソリューション創出フェーズ)」

https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/proposal_2025.html

分野等:SDGsの達成に向けて、地域における社会課題に対するソリューションを創出するため、既に得られている技術シーズを活用したSDGsの達成のアイデアを元に、研究者(自然科学、人文学、社会科学)と社会課題に取り組む当事者(協働実施者)が一緒に研究開発を行う。

公募期間:2025年4月9日~6月4日

■民間等

・一般財団法人漁港漁場漁村総合研究所:「令和7年度研究助成」

https://www.jific.or.jp/project/subsidy.html

分野等:漁業地域の振興、生活環境の改善、漁港・漁場の整備等に係わる先進的な技術の調査研究や先進的な政策の調査研究

公募期間:2025年4月8日~5月9日

 

・公益財団法人マツダ財団:「第41回(2025年度)マツダ研究助成」

https://mzaidan.mazda.co.jp/bosyu/science_serach/index.html

分野等:

助成の対象は、現在ならびに将来にわたって解決が求められている科学技術に関する基礎研究および応用研究とする。特に次のような研究分野の先進的・独創的な研究を期待する。

  1. 機械に係わる研究分野
  2. 電子・情報に係わる研究分野
  3. 化学系材料に係わる研究分野
  4. 物理系材料に係わる研究分野

また、上記各研究分野において、循環・省資源に寄与する研究を歓迎する。

公募期間:2025年4月10日~5月31日

 

・公益財団法人三菱UFJ技術育成財団:「2025年度第1回研究開発助成金」

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分野等:

現在の技術から見て新規性があるプロジェクトで、以下のいずれかに該当し、原則として2年以内に事業化の可能性があるもの。

  1. 産業経済の健全な発展と国民生活の向上に資すると認められる新技術・新製品及び関連する設備・部品・原材料等の開発に関するもの。
  2. 1に準ずるもの。

公募期間:2025年4月20日~5月20日

 


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募開始のお知らせ

生研支援センターでは、7月15日(金曜日)から令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募を開始しました。

■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(月曜日)正午まで
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)15時よりオンラインで開催
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2022-2.html

【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail :  brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募に関する予告について

生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。

募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)

・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。

詳細は下記URLをご参照ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html

※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。


令和4年度スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)の公募説明会の開催(6月23日(木))

スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。

※本公募説明会への参加は必須ではありません。

本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。

日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分

詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html

<お問合せ先>

スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp

※[アット]を@に置き換えてください


令和4年度スタートアップ総合支援プログラムの公募開始について

「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」の令和4年度研究課題公募を開始しました。

 生研支援センター(BRAIN)の「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」では、農林水産・食品分野に
 おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援しています。
 今般、令和4年度の委託研究課題の公募を開始しましたのでお知らせします。本年度は、生産現場の課題解決や
 食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。

 本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)による伴走支援のもと、若手研究者等の新たなビジネスシーズを
 創出する取組や、中小企業等が行う研究開発から事業化までの取組を切れ目なく支援します。

 応募を希望される方は、以下のURLに示す公募詳細をご確認の上、提案書をご提出ください。
 https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/startup/koubo/R04.html

 公募期間:令和4年6月13日~7月14日

 【プログラムマネージャー】
 以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援します。
 原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
 高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
 有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)

 【お問い合わせ先】
 生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
 事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
 E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)