公募情報

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農林水産・食品分野の公募情報(平成29年3月15日)

【研究開発関連】

■省庁等

農林水産・食品産業分野の公募情報をお届けします。

農林水産・食品分野の公募情報(2025年3月4日) 2月26日以降の新規の情報を赤字で示しています。

その他の情報は下記(公募情報250304)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。

公募情報250304

【研究開発関連】

■省庁等

・環境省:「令和7年度脱炭素型循環経済システム構築促進事業(うち、プラスチック等資源循環システム構築実証事業)」

https://www.env.go.jp/press/press_04488.html

分野等:

  1. 化石資源由来プラスチックを代替する省CO2型バイオプラスチック等(再生可能資源)への転換及び社会実装化実証事業
  2. プラスチック等のリサイクルプロセス構築及び省CO2化実証事業
  3. マイクロプラスチックによる汚染防止のための化石資源由来素材からの代替実証事業​

公募期間:2025年2月27日~3月28日

・独立行政法人日本学術振興会:「令和7(2025)年度科学研究費助成事業(研究活動スタート支援)」

https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/22_startup_support/download.html

分野等:研究機関に採用されたばかりの研究者や育児休業等の取得又は未就学児の養育から復帰する研究者等が一人で行う研究

公募期間:2025年3月1日~5月8日

・JST:「2025年度 先端国際共同研究推進事業(ASPIRE)単独公募募集」

https://www.jst.go.jp/aspire/program/announce/announce_aspire2025.html

分野等:AI・情報、バイオ、エネルギー、マテリアル、量子、半導体、通信

公募期間:2025年3月3日~5月12日

・NEDO:「2025年度 木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システム構築支援事業」

https://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100417.html

分野等:

  1. 新たな燃料ポテンシャル(早生樹等)を開拓・利用可能とする“エネルギーの森”実証事業(助成事業)
  2. 木質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の安定的・効率的な製造・輸送等システムの構築に向けた実証事業(助成事業)
  3. 木質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の品質規格の策定委託事業(委託事業)

公募期間:2025年3月3日~4月3日

 

・NEDO:「2025年度研究開発型スタートアップの起業・経営人材確保等支援事業/ディープテック分野での人材発掘・起業家育成事業(NEP)/躍進コース」

https://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100484.html

分野等:

応募要件、支援内容に応じて「躍進500・3000」、「躍進カーブアウトA・カーブアウトB」の2タイプを設けている。

1.「躍進500・3000」

 対象者は、ディープテック分野で具体的な技術シーズを活用したビジネスモデルを有し、事業化可能性の調査、事業化促進に向けた研究開発、実証(ビジネスモデルのブラッシュアップ・市場調査・試作品の設計及び製作等)の活動を行う法人。

2.「躍進カーブアウトA・カーブアウトB」

 対象者は、ディープテック分野で具体的な技術シーズを活用したビジネスモデルを有し、事業化可能性の調査、事業化促進に向けた研究開発、実証(ビジネスモデルのブラッシュアップ・市場調査・試作品の設計及び製作等)の活動を行うカーブアウトを想定する個人・チームまたはカーブアウト後の法人。

公募期間:2025年3月3日~4月18日

■民間等

・独立行政法人農畜産業振興機構:「令和7年度畜産関係学術研究委託調査」

https://www.alic.go.jp/joho-c/joho05_003690.html

分野等:

  1. 畜産分野における収益性向上や所得確保等 
  2. 労働力の確保や作業の効率化等
  3. 畜産物の生産資材等
  4. 諸外国における畜産物の生産・流通

公募期間:2025年2月28日~4月18日

 

・公益財団法人クリタ水・環境科学振興財団:「国内研究助成 2025年度募集」

  http://www.kwef.or.jp/josei/josei_koku.html

分野等:

  1. 自然科学・技術(1)

 水処理に関する理論、技術、分析、材料などの研究

  1. 自然科学・技術(2)

 水域生態系保全、循環に関する研究

  1. 人文・社会科学

 水に関する文化、教育、歴史、政策、制度などの研究

  1. 特別テーマ

 「水を究める」研究

  1. 萌芽的研究

 1)自然科学・技術の分野、人文・社会科学の分野で特に新しい切り口や手法に基づく水や水環境に関する研究

 2)若手研究者あるいは独立して研究を開始する研究者による水や水環境に関する研究

公募期間:2025年3月1日~4月30日

 

・公益財団法人戸部眞紀財団:「2025年度 研究助成」

研究助成募集要項

分野等:化学、食品科学、芸術学/デザイン学、体育学/スポーツ科学、経営学

公募期間:2025年3月3日~4月18日

 

・一般財団法人リモート・センシング技術センター:「2025年度 RESTEC研究助成」

https://www.restec.or.jp/about/research_grant_2025.html

分野等:人工衛星等(航空機、ドローン及び近接等)によるリモートセンシング技術を活用した研究助成として、基礎的なデータの取得及び画像等データ処理を含む研究テーマを募集する。

公募期間:2025年3月3日~4月21日

 

・株式会社リバネス:「第68回 三洋化成賞」

第68回 三洋化成賞

分野等:未利用資源を高機能化し有効活用するあらゆる研究

公募期間:2025年3月?日~4月30日

 

・株式会社リバネス:「第68回 ライフサイエンス賞」

第68回 ライフサイエンス賞

分野等:人類の健康寿命の延伸や身体機能の拡張に関わるあらゆる研究

公募期間:2025年3月?日~4月30日

 

・株式会社リバネス:「第68回 食のアップデート賞」

第68回 食のアップデート賞

分野等:マス向け食品のアップデートを目指すあらゆる研究

公募期間:2025年3月?日~4月30日

 

・公益信託富士フイルム・グリーンファンド:「2025年度FGF助成」

http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/fgf_ken.htm

分野等:身近な自然環境の保全・活用の促進に関する具体的な研究や、ふれあいの場としての緑地の質的向上を目指した実証研究 等

公募期間:2025年3月?日~5月7日

 

・公益信託ミキモト海洋生態研究助成基金:「2025年度研究助成」

http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/mikimoto.htm

分野等:

  1. 潮間帯から浅海にわたる海域に生息する生物や、生物群集の特性・相互関係などに関する調査研究
  2. 潮間帯から浅海にわたる海域に生息する生物の生息環境とその変化などに関する調査研究
  3. 潮間帯から浅海にわたる海域の生態系の保全や生物多様性の維持などに関する調査研究

公募期間:2025年3月?日~5月7日

 

・公益信託増進会自然環境保全研究活動助成基金:「2025年度研究助成」

http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/zoshinkai.htm

分野等:絶滅のおそれのある小動物の保護・増殖に関する調査・研究、および、絶滅のおそれのある小動物の保護に係る生息環境保全および環境復元・回復に関する調査・研究

公募期間:2025年3月?日~5月7日

 

・公益信託乾太助記念動物科学研究助成基金:「2025年度研究助成」

http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/inui.htm

分野等:1. 哺乳類の保護・増殖に関する研究、2. 鳥類の保護・増殖に関する研究

公募期間:2025年3月?日~5月7日

 

・公益信託四方記念地球環境保全研究助成基金:「2025年度研究助成」

http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/shikata.htm

分野等:

下記のいずれかをテーマとした、海外を場とした現地での調査を中心とする独立した研究

  1. 熱帯雨林の減少、砂漠化の進行等の地球規模の自然環境問題に関する調査・研究
  2. 絶滅のおそれのある生物等の生態及びその保護・回復に関する調査・研究
  3. 人間の生活と両立する自然環境、野生生物等の管理手法に関する調査・研究

公募期間:2025年3月?日~5月30日

 

・公益財団法人市村清新技術財団:「第115回(令和7年度第1次)新技術開発助成」

https://www.sgkz.or.jp/download/newtech/download.html?sscl=ZD_top_now_newtech

分野等:「独創的な新技術の実用化」をねらいとしており、基本原理の確認が終了(研究段階終了)した後の実用化を目的にした開発試作を対象にしている。また、地球環境保全、特に地球温暖化防止は重要と考え環境分野を設け技術開発を支援する。

公募期間:2025年4月1日~20日

 

・公益財団法人ひと・健康・未来研究財団:「2025年度研究助成」

研究助成

分野等:当財団の目的である、ひとの健やかでこころ豊かな未来を実現するために、健全な食生活と予防医学、社会福祉に重点をおいた研究、さらに自然との共生を基本に、こころの健康をめざした研究を振興し、もって国民の健康増進と生活の質の向上に寄与することをめざす研究者に助成を行う。公募テーマは、食品、環境、医学、福祉の研究のうち上記の目的にかなうテーマ。

公募期間:2025年4月1日~30日

 

・公益信託仲谷鈴代記念栄養改善活動振興基金:「栄養改善に関する研究助成部門 2025年度募集」

https://www.smtb.jp/personal/entrustment/public/example/list

分野等:栄養改善に関する研究

公募期間:2025年4月1日~5月31日

 


「オープンイノベーション研究・実用化推進事業」令和5年度の公募を開始しました。

「オープンイノベーション研究・実用化推進事業」令和5年度の公募を開始しました。

 

■公募期間:2023年2月3日(金曜日)~3月7日(火曜日)正午まで

公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/open-innovation/offering/koubo/2023.html

 

■公募説明会:2023年2月6日(月曜日)、7日(火曜日)、8日(水曜日)、13日(月曜日)にオンラインで開催します。

詳細及びお申込は下記URLからご覧ください。(生研支援センターウェブサイト)

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/156753.html

【お問い合わせ先】

生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)

事業推進部 イノベーション創出課(担当:髙田、伊藤)

E-mail : inobe-web@ml.affrc.go.jp

 


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募開始のお知らせ

生研支援センターでは、7月15日(金曜日)から令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募を開始しました。

■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(月曜日)正午まで
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)15時よりオンラインで開催
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2022-2.html

【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail :  brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募に関する予告について

生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。

募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)

・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。

詳細は下記URLをご参照ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html

※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。


令和4年度スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)の公募説明会の開催(6月23日(木))

スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。

※本公募説明会への参加は必須ではありません。

本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。

日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分

詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html

<お問合せ先>

スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp

※[アット]を@に置き換えてください


令和4年度スタートアップ総合支援プログラムの公募開始について

「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」の令和4年度研究課題公募を開始しました。

 生研支援センター(BRAIN)の「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」では、農林水産・食品分野に
 おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援しています。
 今般、令和4年度の委託研究課題の公募を開始しましたのでお知らせします。本年度は、生産現場の課題解決や
 食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。

 本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)による伴走支援のもと、若手研究者等の新たなビジネスシーズを
 創出する取組や、中小企業等が行う研究開発から事業化までの取組を切れ目なく支援します。

 応募を希望される方は、以下のURLに示す公募詳細をご確認の上、提案書をご提出ください。
 https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/startup/koubo/R04.html

 公募期間:令和4年6月13日~7月14日

 【プログラムマネージャー】
 以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援します。
 原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
 高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
 有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)

 【お問い合わせ先】
 生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
 事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
 E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)


■民間等

農林水産・食品産業分野の公募情報をお届けします。

農林水産・食品分野の公募情報(2025年3月4日) 2月26日以降の新規の情報を赤字で示しています。

その他の情報は下記(公募情報250304)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。

公募情報250304

【研究開発関連】

■省庁等

・環境省:「令和7年度脱炭素型循環経済システム構築促進事業(うち、プラスチック等資源循環システム構築実証事業)」

https://www.env.go.jp/press/press_04488.html

分野等:

  1. 化石資源由来プラスチックを代替する省CO2型バイオプラスチック等(再生可能資源)への転換及び社会実装化実証事業
  2. プラスチック等のリサイクルプロセス構築及び省CO2化実証事業
  3. マイクロプラスチックによる汚染防止のための化石資源由来素材からの代替実証事業​

公募期間:2025年2月27日~3月28日

・独立行政法人日本学術振興会:「令和7(2025)年度科学研究費助成事業(研究活動スタート支援)」

https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/22_startup_support/download.html

分野等:研究機関に採用されたばかりの研究者や育児休業等の取得又は未就学児の養育から復帰する研究者等が一人で行う研究

公募期間:2025年3月1日~5月8日

・JST:「2025年度 先端国際共同研究推進事業(ASPIRE)単独公募募集」

https://www.jst.go.jp/aspire/program/announce/announce_aspire2025.html

分野等:AI・情報、バイオ、エネルギー、マテリアル、量子、半導体、通信

公募期間:2025年3月3日~5月12日

・NEDO:「2025年度 木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システム構築支援事業」

https://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100417.html

分野等:

  1. 新たな燃料ポテンシャル(早生樹等)を開拓・利用可能とする“エネルギーの森”実証事業(助成事業)
  2. 木質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の安定的・効率的な製造・輸送等システムの構築に向けた実証事業(助成事業)
  3. 木質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の品質規格の策定委託事業(委託事業)

公募期間:2025年3月3日~4月3日

 

・NEDO:「2025年度研究開発型スタートアップの起業・経営人材確保等支援事業/ディープテック分野での人材発掘・起業家育成事業(NEP)/躍進コース」

https://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100484.html

分野等:

応募要件、支援内容に応じて「躍進500・3000」、「躍進カーブアウトA・カーブアウトB」の2タイプを設けている。

1.「躍進500・3000」

 対象者は、ディープテック分野で具体的な技術シーズを活用したビジネスモデルを有し、事業化可能性の調査、事業化促進に向けた研究開発、実証(ビジネスモデルのブラッシュアップ・市場調査・試作品の設計及び製作等)の活動を行う法人。

2.「躍進カーブアウトA・カーブアウトB」

 対象者は、ディープテック分野で具体的な技術シーズを活用したビジネスモデルを有し、事業化可能性の調査、事業化促進に向けた研究開発、実証(ビジネスモデルのブラッシュアップ・市場調査・試作品の設計及び製作等)の活動を行うカーブアウトを想定する個人・チームまたはカーブアウト後の法人。

公募期間:2025年3月3日~4月18日

■民間等

・独立行政法人農畜産業振興機構:「令和7年度畜産関係学術研究委託調査」

https://www.alic.go.jp/joho-c/joho05_003690.html

分野等:

  1. 畜産分野における収益性向上や所得確保等 
  2. 労働力の確保や作業の効率化等
  3. 畜産物の生産資材等
  4. 諸外国における畜産物の生産・流通

公募期間:2025年2月28日~4月18日

 

・公益財団法人クリタ水・環境科学振興財団:「国内研究助成 2025年度募集」

  http://www.kwef.or.jp/josei/josei_koku.html

分野等:

  1. 自然科学・技術(1)

 水処理に関する理論、技術、分析、材料などの研究

  1. 自然科学・技術(2)

 水域生態系保全、循環に関する研究

  1. 人文・社会科学

 水に関する文化、教育、歴史、政策、制度などの研究

  1. 特別テーマ

 「水を究める」研究

  1. 萌芽的研究

 1)自然科学・技術の分野、人文・社会科学の分野で特に新しい切り口や手法に基づく水や水環境に関する研究

 2)若手研究者あるいは独立して研究を開始する研究者による水や水環境に関する研究

公募期間:2025年3月1日~4月30日

 

・公益財団法人戸部眞紀財団:「2025年度 研究助成」

研究助成募集要項

分野等:化学、食品科学、芸術学/デザイン学、体育学/スポーツ科学、経営学

公募期間:2025年3月3日~4月18日

 

・一般財団法人リモート・センシング技術センター:「2025年度 RESTEC研究助成」

https://www.restec.or.jp/about/research_grant_2025.html

分野等:人工衛星等(航空機、ドローン及び近接等)によるリモートセンシング技術を活用した研究助成として、基礎的なデータの取得及び画像等データ処理を含む研究テーマを募集する。

公募期間:2025年3月3日~4月21日

 

・株式会社リバネス:「第68回 三洋化成賞」

第68回 三洋化成賞

分野等:未利用資源を高機能化し有効活用するあらゆる研究

公募期間:2025年3月?日~4月30日

 

・株式会社リバネス:「第68回 ライフサイエンス賞」

第68回 ライフサイエンス賞

分野等:人類の健康寿命の延伸や身体機能の拡張に関わるあらゆる研究

公募期間:2025年3月?日~4月30日

 

・株式会社リバネス:「第68回 食のアップデート賞」

第68回 食のアップデート賞

分野等:マス向け食品のアップデートを目指すあらゆる研究

公募期間:2025年3月?日~4月30日

 

・公益信託富士フイルム・グリーンファンド:「2025年度FGF助成」

http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/fgf_ken.htm

分野等:身近な自然環境の保全・活用の促進に関する具体的な研究や、ふれあいの場としての緑地の質的向上を目指した実証研究 等

公募期間:2025年3月?日~5月7日

 

・公益信託ミキモト海洋生態研究助成基金:「2025年度研究助成」

http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/mikimoto.htm

分野等:

  1. 潮間帯から浅海にわたる海域に生息する生物や、生物群集の特性・相互関係などに関する調査研究
  2. 潮間帯から浅海にわたる海域に生息する生物の生息環境とその変化などに関する調査研究
  3. 潮間帯から浅海にわたる海域の生態系の保全や生物多様性の維持などに関する調査研究

公募期間:2025年3月?日~5月7日

 

・公益信託増進会自然環境保全研究活動助成基金:「2025年度研究助成」

http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/zoshinkai.htm

分野等:絶滅のおそれのある小動物の保護・増殖に関する調査・研究、および、絶滅のおそれのある小動物の保護に係る生息環境保全および環境復元・回復に関する調査・研究

公募期間:2025年3月?日~5月7日

 

・公益信託乾太助記念動物科学研究助成基金:「2025年度研究助成」

http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/inui.htm

分野等:1. 哺乳類の保護・増殖に関する研究、2. 鳥類の保護・増殖に関する研究

公募期間:2025年3月?日~5月7日

 

・公益信託四方記念地球環境保全研究助成基金:「2025年度研究助成」

http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/shikata.htm

分野等:

下記のいずれかをテーマとした、海外を場とした現地での調査を中心とする独立した研究

  1. 熱帯雨林の減少、砂漠化の進行等の地球規模の自然環境問題に関する調査・研究
  2. 絶滅のおそれのある生物等の生態及びその保護・回復に関する調査・研究
  3. 人間の生活と両立する自然環境、野生生物等の管理手法に関する調査・研究

公募期間:2025年3月?日~5月30日

 

・公益財団法人市村清新技術財団:「第115回(令和7年度第1次)新技術開発助成」

https://www.sgkz.or.jp/download/newtech/download.html?sscl=ZD_top_now_newtech

分野等:「独創的な新技術の実用化」をねらいとしており、基本原理の確認が終了(研究段階終了)した後の実用化を目的にした開発試作を対象にしている。また、地球環境保全、特に地球温暖化防止は重要と考え環境分野を設け技術開発を支援する。

公募期間:2025年4月1日~20日

 

・公益財団法人ひと・健康・未来研究財団:「2025年度研究助成」

研究助成

分野等:当財団の目的である、ひとの健やかでこころ豊かな未来を実現するために、健全な食生活と予防医学、社会福祉に重点をおいた研究、さらに自然との共生を基本に、こころの健康をめざした研究を振興し、もって国民の健康増進と生活の質の向上に寄与することをめざす研究者に助成を行う。公募テーマは、食品、環境、医学、福祉の研究のうち上記の目的にかなうテーマ。

公募期間:2025年4月1日~30日

 

・公益信託仲谷鈴代記念栄養改善活動振興基金:「栄養改善に関する研究助成部門 2025年度募集」

https://www.smtb.jp/personal/entrustment/public/example/list

分野等:栄養改善に関する研究

公募期間:2025年4月1日~5月31日

 


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募開始のお知らせ

生研支援センターでは、7月15日(金曜日)から令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募を開始しました。

■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(月曜日)正午まで
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)15時よりオンラインで開催
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2022-2.html

【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail :  brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募に関する予告について

生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。

募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)

・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。

詳細は下記URLをご参照ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html

※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。


令和4年度スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)の公募説明会の開催(6月23日(木))

スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。

※本公募説明会への参加は必須ではありません。

本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。

日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分

詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html

<お問合せ先>

スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp

※[アット]を@に置き換えてください


令和4年度スタートアップ総合支援プログラムの公募開始について

「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」の令和4年度研究課題公募を開始しました。

 生研支援センター(BRAIN)の「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」では、農林水産・食品分野に
 おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援しています。
 今般、令和4年度の委託研究課題の公募を開始しましたのでお知らせします。本年度は、生産現場の課題解決や
 食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。

 本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)による伴走支援のもと、若手研究者等の新たなビジネスシーズを
 創出する取組や、中小企業等が行う研究開発から事業化までの取組を切れ目なく支援します。

 応募を希望される方は、以下のURLに示す公募詳細をご確認の上、提案書をご提出ください。
 https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/startup/koubo/R04.html

 公募期間:令和4年6月13日~7月14日

 【プログラムマネージャー】
 以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援します。
 原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
 高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
 有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)

 【お問い合わせ先】
 生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
 事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
 E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)


【研究開発関連以外】

■省庁等

農林水産・食品産業分野の公募情報をお届けします。

農林水産・食品分野の公募情報(2025年3月4日) 2月26日以降の新規の情報を赤字で示しています。

その他の情報は下記(公募情報250304)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。

公募情報250304

【研究開発関連】

■省庁等

・環境省:「令和7年度脱炭素型循環経済システム構築促進事業(うち、プラスチック等資源循環システム構築実証事業)」

https://www.env.go.jp/press/press_04488.html

分野等:

  1. 化石資源由来プラスチックを代替する省CO2型バイオプラスチック等(再生可能資源)への転換及び社会実装化実証事業
  2. プラスチック等のリサイクルプロセス構築及び省CO2化実証事業
  3. マイクロプラスチックによる汚染防止のための化石資源由来素材からの代替実証事業​

公募期間:2025年2月27日~3月28日

・独立行政法人日本学術振興会:「令和7(2025)年度科学研究費助成事業(研究活動スタート支援)」

https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/22_startup_support/download.html

分野等:研究機関に採用されたばかりの研究者や育児休業等の取得又は未就学児の養育から復帰する研究者等が一人で行う研究

公募期間:2025年3月1日~5月8日

・JST:「2025年度 先端国際共同研究推進事業(ASPIRE)単独公募募集」

https://www.jst.go.jp/aspire/program/announce/announce_aspire2025.html

分野等:AI・情報、バイオ、エネルギー、マテリアル、量子、半導体、通信

公募期間:2025年3月3日~5月12日

・NEDO:「2025年度 木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システム構築支援事業」

https://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100417.html

分野等:

  1. 新たな燃料ポテンシャル(早生樹等)を開拓・利用可能とする“エネルギーの森”実証事業(助成事業)
  2. 木質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の安定的・効率的な製造・輸送等システムの構築に向けた実証事業(助成事業)
  3. 木質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の品質規格の策定委託事業(委託事業)

公募期間:2025年3月3日~4月3日

 

・NEDO:「2025年度研究開発型スタートアップの起業・経営人材確保等支援事業/ディープテック分野での人材発掘・起業家育成事業(NEP)/躍進コース」

https://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100484.html

分野等:

応募要件、支援内容に応じて「躍進500・3000」、「躍進カーブアウトA・カーブアウトB」の2タイプを設けている。

1.「躍進500・3000」

 対象者は、ディープテック分野で具体的な技術シーズを活用したビジネスモデルを有し、事業化可能性の調査、事業化促進に向けた研究開発、実証(ビジネスモデルのブラッシュアップ・市場調査・試作品の設計及び製作等)の活動を行う法人。

2.「躍進カーブアウトA・カーブアウトB」

 対象者は、ディープテック分野で具体的な技術シーズを活用したビジネスモデルを有し、事業化可能性の調査、事業化促進に向けた研究開発、実証(ビジネスモデルのブラッシュアップ・市場調査・試作品の設計及び製作等)の活動を行うカーブアウトを想定する個人・チームまたはカーブアウト後の法人。

公募期間:2025年3月3日~4月18日

■民間等

・独立行政法人農畜産業振興機構:「令和7年度畜産関係学術研究委託調査」

https://www.alic.go.jp/joho-c/joho05_003690.html

分野等:

  1. 畜産分野における収益性向上や所得確保等 
  2. 労働力の確保や作業の効率化等
  3. 畜産物の生産資材等
  4. 諸外国における畜産物の生産・流通

公募期間:2025年2月28日~4月18日

 

・公益財団法人クリタ水・環境科学振興財団:「国内研究助成 2025年度募集」

  http://www.kwef.or.jp/josei/josei_koku.html

分野等:

  1. 自然科学・技術(1)

 水処理に関する理論、技術、分析、材料などの研究

  1. 自然科学・技術(2)

 水域生態系保全、循環に関する研究

  1. 人文・社会科学

 水に関する文化、教育、歴史、政策、制度などの研究

  1. 特別テーマ

 「水を究める」研究

  1. 萌芽的研究

 1)自然科学・技術の分野、人文・社会科学の分野で特に新しい切り口や手法に基づく水や水環境に関する研究

 2)若手研究者あるいは独立して研究を開始する研究者による水や水環境に関する研究

公募期間:2025年3月1日~4月30日

 

・公益財団法人戸部眞紀財団:「2025年度 研究助成」

研究助成募集要項

分野等:化学、食品科学、芸術学/デザイン学、体育学/スポーツ科学、経営学

公募期間:2025年3月3日~4月18日

 

・一般財団法人リモート・センシング技術センター:「2025年度 RESTEC研究助成」

https://www.restec.or.jp/about/research_grant_2025.html

分野等:人工衛星等(航空機、ドローン及び近接等)によるリモートセンシング技術を活用した研究助成として、基礎的なデータの取得及び画像等データ処理を含む研究テーマを募集する。

公募期間:2025年3月3日~4月21日

 

・株式会社リバネス:「第68回 三洋化成賞」

第68回 三洋化成賞

分野等:未利用資源を高機能化し有効活用するあらゆる研究

公募期間:2025年3月?日~4月30日

 

・株式会社リバネス:「第68回 ライフサイエンス賞」

第68回 ライフサイエンス賞

分野等:人類の健康寿命の延伸や身体機能の拡張に関わるあらゆる研究

公募期間:2025年3月?日~4月30日

 

・株式会社リバネス:「第68回 食のアップデート賞」

第68回 食のアップデート賞

分野等:マス向け食品のアップデートを目指すあらゆる研究

公募期間:2025年3月?日~4月30日

 

・公益信託富士フイルム・グリーンファンド:「2025年度FGF助成」

http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/fgf_ken.htm

分野等:身近な自然環境の保全・活用の促進に関する具体的な研究や、ふれあいの場としての緑地の質的向上を目指した実証研究 等

公募期間:2025年3月?日~5月7日

 

・公益信託ミキモト海洋生態研究助成基金:「2025年度研究助成」

http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/mikimoto.htm

分野等:

  1. 潮間帯から浅海にわたる海域に生息する生物や、生物群集の特性・相互関係などに関する調査研究
  2. 潮間帯から浅海にわたる海域に生息する生物の生息環境とその変化などに関する調査研究
  3. 潮間帯から浅海にわたる海域の生態系の保全や生物多様性の維持などに関する調査研究

公募期間:2025年3月?日~5月7日

 

・公益信託増進会自然環境保全研究活動助成基金:「2025年度研究助成」

http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/zoshinkai.htm

分野等:絶滅のおそれのある小動物の保護・増殖に関する調査・研究、および、絶滅のおそれのある小動物の保護に係る生息環境保全および環境復元・回復に関する調査・研究

公募期間:2025年3月?日~5月7日

 

・公益信託乾太助記念動物科学研究助成基金:「2025年度研究助成」

http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/inui.htm

分野等:1. 哺乳類の保護・増殖に関する研究、2. 鳥類の保護・増殖に関する研究

公募期間:2025年3月?日~5月7日

 

・公益信託四方記念地球環境保全研究助成基金:「2025年度研究助成」

http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/shikata.htm

分野等:

下記のいずれかをテーマとした、海外を場とした現地での調査を中心とする独立した研究

  1. 熱帯雨林の減少、砂漠化の進行等の地球規模の自然環境問題に関する調査・研究
  2. 絶滅のおそれのある生物等の生態及びその保護・回復に関する調査・研究
  3. 人間の生活と両立する自然環境、野生生物等の管理手法に関する調査・研究

公募期間:2025年3月?日~5月30日

 

・公益財団法人市村清新技術財団:「第115回(令和7年度第1次)新技術開発助成」

https://www.sgkz.or.jp/download/newtech/download.html?sscl=ZD_top_now_newtech

分野等:「独創的な新技術の実用化」をねらいとしており、基本原理の確認が終了(研究段階終了)した後の実用化を目的にした開発試作を対象にしている。また、地球環境保全、特に地球温暖化防止は重要と考え環境分野を設け技術開発を支援する。

公募期間:2025年4月1日~20日

 

・公益財団法人ひと・健康・未来研究財団:「2025年度研究助成」

研究助成

分野等:当財団の目的である、ひとの健やかでこころ豊かな未来を実現するために、健全な食生活と予防医学、社会福祉に重点をおいた研究、さらに自然との共生を基本に、こころの健康をめざした研究を振興し、もって国民の健康増進と生活の質の向上に寄与することをめざす研究者に助成を行う。公募テーマは、食品、環境、医学、福祉の研究のうち上記の目的にかなうテーマ。

公募期間:2025年4月1日~30日

 

・公益信託仲谷鈴代記念栄養改善活動振興基金:「栄養改善に関する研究助成部門 2025年度募集」

https://www.smtb.jp/personal/entrustment/public/example/list

分野等:栄養改善に関する研究

公募期間:2025年4月1日~5月31日

 


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募開始のお知らせ

生研支援センターでは、7月15日(金曜日)から令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募を開始しました。

■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(月曜日)正午まで
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)15時よりオンラインで開催
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2022-2.html

【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail :  brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募に関する予告について

生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。

募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)

・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。

詳細は下記URLをご参照ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html

※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。


令和4年度スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)の公募説明会の開催(6月23日(木))

スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。

※本公募説明会への参加は必須ではありません。

本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。

日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分

詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html

<お問合せ先>

スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp

※[アット]を@に置き換えてください


令和4年度スタートアップ総合支援プログラムの公募開始について

「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」の令和4年度研究課題公募を開始しました。

 生研支援センター(BRAIN)の「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」では、農林水産・食品分野に
 おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援しています。
 今般、令和4年度の委託研究課題の公募を開始しましたのでお知らせします。本年度は、生産現場の課題解決や
 食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。

 本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)による伴走支援のもと、若手研究者等の新たなビジネスシーズを
 創出する取組や、中小企業等が行う研究開発から事業化までの取組を切れ目なく支援します。

 応募を希望される方は、以下のURLに示す公募詳細をご確認の上、提案書をご提出ください。
 https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/startup/koubo/R04.html

 公募期間:令和4年6月13日~7月14日

 【プログラムマネージャー】
 以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援します。
 原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
 高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
 有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)

 【お問い合わせ先】
 生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
 事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
 E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)


■民間等

農林水産・食品産業分野の公募情報をお届けします。

農林水産・食品分野の公募情報(2025年3月4日) 2月26日以降の新規の情報を赤字で示しています。

その他の情報は下記(公募情報250304)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。

公募情報250304

【研究開発関連】

■省庁等

・環境省:「令和7年度脱炭素型循環経済システム構築促進事業(うち、プラスチック等資源循環システム構築実証事業)」

https://www.env.go.jp/press/press_04488.html

分野等:

  1. 化石資源由来プラスチックを代替する省CO2型バイオプラスチック等(再生可能資源)への転換及び社会実装化実証事業
  2. プラスチック等のリサイクルプロセス構築及び省CO2化実証事業
  3. マイクロプラスチックによる汚染防止のための化石資源由来素材からの代替実証事業​

公募期間:2025年2月27日~3月28日

・独立行政法人日本学術振興会:「令和7(2025)年度科学研究費助成事業(研究活動スタート支援)」

https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/22_startup_support/download.html

分野等:研究機関に採用されたばかりの研究者や育児休業等の取得又は未就学児の養育から復帰する研究者等が一人で行う研究

公募期間:2025年3月1日~5月8日

・JST:「2025年度 先端国際共同研究推進事業(ASPIRE)単独公募募集」

https://www.jst.go.jp/aspire/program/announce/announce_aspire2025.html

分野等:AI・情報、バイオ、エネルギー、マテリアル、量子、半導体、通信

公募期間:2025年3月3日~5月12日

・NEDO:「2025年度 木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システム構築支援事業」

https://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100417.html

分野等:

  1. 新たな燃料ポテンシャル(早生樹等)を開拓・利用可能とする“エネルギーの森”実証事業(助成事業)
  2. 木質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の安定的・効率的な製造・輸送等システムの構築に向けた実証事業(助成事業)
  3. 木質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の品質規格の策定委託事業(委託事業)

公募期間:2025年3月3日~4月3日

 

・NEDO:「2025年度研究開発型スタートアップの起業・経営人材確保等支援事業/ディープテック分野での人材発掘・起業家育成事業(NEP)/躍進コース」

https://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100484.html

分野等:

応募要件、支援内容に応じて「躍進500・3000」、「躍進カーブアウトA・カーブアウトB」の2タイプを設けている。

1.「躍進500・3000」

 対象者は、ディープテック分野で具体的な技術シーズを活用したビジネスモデルを有し、事業化可能性の調査、事業化促進に向けた研究開発、実証(ビジネスモデルのブラッシュアップ・市場調査・試作品の設計及び製作等)の活動を行う法人。

2.「躍進カーブアウトA・カーブアウトB」

 対象者は、ディープテック分野で具体的な技術シーズを活用したビジネスモデルを有し、事業化可能性の調査、事業化促進に向けた研究開発、実証(ビジネスモデルのブラッシュアップ・市場調査・試作品の設計及び製作等)の活動を行うカーブアウトを想定する個人・チームまたはカーブアウト後の法人。

公募期間:2025年3月3日~4月18日

■民間等

・独立行政法人農畜産業振興機構:「令和7年度畜産関係学術研究委託調査」

https://www.alic.go.jp/joho-c/joho05_003690.html

分野等:

  1. 畜産分野における収益性向上や所得確保等 
  2. 労働力の確保や作業の効率化等
  3. 畜産物の生産資材等
  4. 諸外国における畜産物の生産・流通

公募期間:2025年2月28日~4月18日

 

・公益財団法人クリタ水・環境科学振興財団:「国内研究助成 2025年度募集」

  http://www.kwef.or.jp/josei/josei_koku.html

分野等:

  1. 自然科学・技術(1)

 水処理に関する理論、技術、分析、材料などの研究

  1. 自然科学・技術(2)

 水域生態系保全、循環に関する研究

  1. 人文・社会科学

 水に関する文化、教育、歴史、政策、制度などの研究

  1. 特別テーマ

 「水を究める」研究

  1. 萌芽的研究

 1)自然科学・技術の分野、人文・社会科学の分野で特に新しい切り口や手法に基づく水や水環境に関する研究

 2)若手研究者あるいは独立して研究を開始する研究者による水や水環境に関する研究

公募期間:2025年3月1日~4月30日

 

・公益財団法人戸部眞紀財団:「2025年度 研究助成」

研究助成募集要項

分野等:化学、食品科学、芸術学/デザイン学、体育学/スポーツ科学、経営学

公募期間:2025年3月3日~4月18日

 

・一般財団法人リモート・センシング技術センター:「2025年度 RESTEC研究助成」

https://www.restec.or.jp/about/research_grant_2025.html

分野等:人工衛星等(航空機、ドローン及び近接等)によるリモートセンシング技術を活用した研究助成として、基礎的なデータの取得及び画像等データ処理を含む研究テーマを募集する。

公募期間:2025年3月3日~4月21日

 

・株式会社リバネス:「第68回 三洋化成賞」

第68回 三洋化成賞

分野等:未利用資源を高機能化し有効活用するあらゆる研究

公募期間:2025年3月?日~4月30日

 

・株式会社リバネス:「第68回 ライフサイエンス賞」

第68回 ライフサイエンス賞

分野等:人類の健康寿命の延伸や身体機能の拡張に関わるあらゆる研究

公募期間:2025年3月?日~4月30日

 

・株式会社リバネス:「第68回 食のアップデート賞」

第68回 食のアップデート賞

分野等:マス向け食品のアップデートを目指すあらゆる研究

公募期間:2025年3月?日~4月30日

 

・公益信託富士フイルム・グリーンファンド:「2025年度FGF助成」

http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/fgf_ken.htm

分野等:身近な自然環境の保全・活用の促進に関する具体的な研究や、ふれあいの場としての緑地の質的向上を目指した実証研究 等

公募期間:2025年3月?日~5月7日

 

・公益信託ミキモト海洋生態研究助成基金:「2025年度研究助成」

http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/mikimoto.htm

分野等:

  1. 潮間帯から浅海にわたる海域に生息する生物や、生物群集の特性・相互関係などに関する調査研究
  2. 潮間帯から浅海にわたる海域に生息する生物の生息環境とその変化などに関する調査研究
  3. 潮間帯から浅海にわたる海域の生態系の保全や生物多様性の維持などに関する調査研究

公募期間:2025年3月?日~5月7日

 

・公益信託増進会自然環境保全研究活動助成基金:「2025年度研究助成」

http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/zoshinkai.htm

分野等:絶滅のおそれのある小動物の保護・増殖に関する調査・研究、および、絶滅のおそれのある小動物の保護に係る生息環境保全および環境復元・回復に関する調査・研究

公募期間:2025年3月?日~5月7日

 

・公益信託乾太助記念動物科学研究助成基金:「2025年度研究助成」

http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/inui.htm

分野等:1. 哺乳類の保護・増殖に関する研究、2. 鳥類の保護・増殖に関する研究

公募期間:2025年3月?日~5月7日

 

・公益信託四方記念地球環境保全研究助成基金:「2025年度研究助成」

http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/shikata.htm

分野等:

下記のいずれかをテーマとした、海外を場とした現地での調査を中心とする独立した研究

  1. 熱帯雨林の減少、砂漠化の進行等の地球規模の自然環境問題に関する調査・研究
  2. 絶滅のおそれのある生物等の生態及びその保護・回復に関する調査・研究
  3. 人間の生活と両立する自然環境、野生生物等の管理手法に関する調査・研究

公募期間:2025年3月?日~5月30日

 

・公益財団法人市村清新技術財団:「第115回(令和7年度第1次)新技術開発助成」

https://www.sgkz.or.jp/download/newtech/download.html?sscl=ZD_top_now_newtech

分野等:「独創的な新技術の実用化」をねらいとしており、基本原理の確認が終了(研究段階終了)した後の実用化を目的にした開発試作を対象にしている。また、地球環境保全、特に地球温暖化防止は重要と考え環境分野を設け技術開発を支援する。

公募期間:2025年4月1日~20日

 

・公益財団法人ひと・健康・未来研究財団:「2025年度研究助成」

研究助成

分野等:当財団の目的である、ひとの健やかでこころ豊かな未来を実現するために、健全な食生活と予防医学、社会福祉に重点をおいた研究、さらに自然との共生を基本に、こころの健康をめざした研究を振興し、もって国民の健康増進と生活の質の向上に寄与することをめざす研究者に助成を行う。公募テーマは、食品、環境、医学、福祉の研究のうち上記の目的にかなうテーマ。

公募期間:2025年4月1日~30日

 

・公益信託仲谷鈴代記念栄養改善活動振興基金:「栄養改善に関する研究助成部門 2025年度募集」

https://www.smtb.jp/personal/entrustment/public/example/list

分野等:栄養改善に関する研究

公募期間:2025年4月1日~5月31日

 


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募開始のお知らせ

生研支援センターでは、7月15日(金曜日)から令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募を開始しました。

■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(月曜日)正午まで
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)15時よりオンラインで開催
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2022-2.html

【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail :  brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募に関する予告について

生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。

募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)

・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。

詳細は下記URLをご参照ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html

※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。


令和4年度スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)の公募説明会の開催(6月23日(木))

スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。

※本公募説明会への参加は必須ではありません。

本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。

日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分

詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html

<お問合せ先>

スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp

※[アット]を@に置き換えてください


令和4年度スタートアップ総合支援プログラムの公募開始について

「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」の令和4年度研究課題公募を開始しました。

 生研支援センター(BRAIN)の「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」では、農林水産・食品分野に
 おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援しています。
 今般、令和4年度の委託研究課題の公募を開始しましたのでお知らせします。本年度は、生産現場の課題解決や
 食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。

 本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)による伴走支援のもと、若手研究者等の新たなビジネスシーズを
 創出する取組や、中小企業等が行う研究開発から事業化までの取組を切れ目なく支援します。

 応募を希望される方は、以下のURLに示す公募詳細をご確認の上、提案書をご提出ください。
 https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/startup/koubo/R04.html

 公募期間:令和4年6月13日~7月14日

 【プログラムマネージャー】
 以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援します。
 原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
 高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
 有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)

 【お問い合わせ先】
 生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
 事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
 E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)