公募情報

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農林水産・食品分野の公募情報(平成29年3月15日)

【研究開発関連】

■省庁等

農林水産・食品産業分野の公募情報をお届けします。

農林水産・食品分野の公募情報(2024年12月25日) 12月17日以降の新規の情報を赤字で示しています。

その他の情報は下記(公募情報241225)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。

公募情報241225

【研究開発関連】

■省庁等

・国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構:「スマート生産方式SOP(スマート農業技術導入・運用手順書)作成研究」

https://www.naro.go.jp/smart-nogyo/info/news/167180.html

分野等:

スマート農業技術の導入を推進するため、主要な営農類型や技術体系ごとに、スマート農業技術の導入効果を着実に発揮させる栽培体系等やサービス事業者等を介した技術の運用方法を検証し、スマート農業技術導入・運用手順書を作成する研究について、公募を通じて委託する。公募する研究テーマは以下のとおり。

  1. 水田作

 1)機械除草やこれに必要となる精密な移植・水管理技術等の導入による有機水稲生産体系の確立

 2)中山間地域におけるスマート農業技術を活用した超省力的・低コスト生産体系の確立

  1. 畑作

 高低差センシングを活用した排水改良等による高位安定生産体系の確立

  1. 露地野菜・花き作

 自動収穫ロボット等の導入による精密栽培管理体系の確立

  1. 施設野菜・花き作

 環境・出荷調製のロボット制御等の導入による効率的生産・出荷体系の確立

  1. 果樹・茶作

 自動化技術の導入による効率的生産・出荷体系の確立

  1. 畜産・酪農

 畜産施設の環境制御や個体モニタリング等の導入よるスマート畜産経営の確立

公募期間:2024年12月25日~2025年2月14日

■民間等

・一般財団法人キーコーヒー柴田裕記念財団:「2025年度研究助成」

https://key-ysfoundation.jp/requirements.html?2025

分野等:

  1. 農作物とその加工に関する基礎的調査及び研究
  2. おいしさに関する研究
  3. 外食に関する研究
  4. 気候変動に関する研究
  5. コーヒーの品種と栽培に関する基礎的調査及び研究

公募期間:2024年12月20日~2025年2月28日

 

・公益財団法人武田科学振興財団:「2025年度生命科学研究助成」

https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/life.php

分野等:生命科学分野における新たな発見に貢献し、当該分野の進歩・発展の基盤となる独創的な研究

公募期間:2025年1月7日~3月3日

 

・公益財団法人武田科学振興財団:「2025年度ライフサイエンス研究助成」

https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/lifescience.php

分野等:生命科学分野の進歩・発展に貢献し、人類の健康増進に寄与する独創的な研究

公募期間:2025年1月7日~3月10日

 

【研究開発関連以外】

■省庁等

・農林水産省(大臣官房 新事業・食品産業部):「令和6年度フードテックビジネス実証事業」

https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/kanbo/241220_014-1.html

分野等:フードテック等を活用した技術の事業化のための実証を支援するとともに、実証した成果の横展開等を行うことで、多様な食の需要への対応、食に関する社会課題の解決及び食品産業の国際競争力の強化のための新たなフードテックビジネスの創出を図る。

公募期間:2024年12月20日~2025年1月17日

 

・農林水産省(大臣官房 新事業・食品産業部):「令和6年度地域の食品産業ビジネス創出プロジェクト支援事業」

https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/kanbo/241220_014-3.html

分野等:食品産業が農林水産業等と連携し、持続的な食料システムを確立するため、多様な関係者の連携を推進するプラットフォームを構築・活用し、地域の食品企業や農林漁業者等が参加するコンソーシアムにおいて、国産原材料の活用等の付加価値向上に向けた新しい食品ビジネスを創出する取組等を推進する。

公募期間:2024年12月20日~2025年1月17日

 

 

 


「オープンイノベーション研究・実用化推進事業」令和5年度の公募を開始しました。

「オープンイノベーション研究・実用化推進事業」令和5年度の公募を開始しました。

 

■公募期間:2023年2月3日(金曜日)~3月7日(火曜日)正午まで

公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/open-innovation/offering/koubo/2023.html

 

■公募説明会:2023年2月6日(月曜日)、7日(火曜日)、8日(水曜日)、13日(月曜日)にオンラインで開催します。

詳細及びお申込は下記URLからご覧ください。(生研支援センターウェブサイト)

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/156753.html

【お問い合わせ先】

生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)

事業推進部 イノベーション創出課(担当:髙田、伊藤)

E-mail : inobe-web@ml.affrc.go.jp

 


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募開始のお知らせ

生研支援センターでは、7月15日(金曜日)から令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募を開始しました。

■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(月曜日)正午まで
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)15時よりオンラインで開催
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2022-2.html

【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail :  brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募に関する予告について

生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。

募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)

・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。

詳細は下記URLをご参照ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html

※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。


令和4年度スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)の公募説明会の開催(6月23日(木))

スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。

※本公募説明会への参加は必須ではありません。

本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。

日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分

詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html

<お問合せ先>

スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp

※[アット]を@に置き換えてください


令和4年度スタートアップ総合支援プログラムの公募開始について

「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」の令和4年度研究課題公募を開始しました。

 生研支援センター(BRAIN)の「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」では、農林水産・食品分野に
 おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援しています。
 今般、令和4年度の委託研究課題の公募を開始しましたのでお知らせします。本年度は、生産現場の課題解決や
 食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。

 本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)による伴走支援のもと、若手研究者等の新たなビジネスシーズを
 創出する取組や、中小企業等が行う研究開発から事業化までの取組を切れ目なく支援します。

 応募を希望される方は、以下のURLに示す公募詳細をご確認の上、提案書をご提出ください。
 https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/startup/koubo/R04.html

 公募期間:令和4年6月13日~7月14日

 【プログラムマネージャー】
 以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援します。
 原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
 高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
 有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)

 【お問い合わせ先】
 生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
 事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
 E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)


■民間等

農林水産・食品産業分野の公募情報をお届けします。

農林水産・食品分野の公募情報(2024年12月25日) 12月17日以降の新規の情報を赤字で示しています。

その他の情報は下記(公募情報241225)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。

公募情報241225

【研究開発関連】

■省庁等

・国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構:「スマート生産方式SOP(スマート農業技術導入・運用手順書)作成研究」

https://www.naro.go.jp/smart-nogyo/info/news/167180.html

分野等:

スマート農業技術の導入を推進するため、主要な営農類型や技術体系ごとに、スマート農業技術の導入効果を着実に発揮させる栽培体系等やサービス事業者等を介した技術の運用方法を検証し、スマート農業技術導入・運用手順書を作成する研究について、公募を通じて委託する。公募する研究テーマは以下のとおり。

  1. 水田作

 1)機械除草やこれに必要となる精密な移植・水管理技術等の導入による有機水稲生産体系の確立

 2)中山間地域におけるスマート農業技術を活用した超省力的・低コスト生産体系の確立

  1. 畑作

 高低差センシングを活用した排水改良等による高位安定生産体系の確立

  1. 露地野菜・花き作

 自動収穫ロボット等の導入による精密栽培管理体系の確立

  1. 施設野菜・花き作

 環境・出荷調製のロボット制御等の導入による効率的生産・出荷体系の確立

  1. 果樹・茶作

 自動化技術の導入による効率的生産・出荷体系の確立

  1. 畜産・酪農

 畜産施設の環境制御や個体モニタリング等の導入よるスマート畜産経営の確立

公募期間:2024年12月25日~2025年2月14日

■民間等

・一般財団法人キーコーヒー柴田裕記念財団:「2025年度研究助成」

https://key-ysfoundation.jp/requirements.html?2025

分野等:

  1. 農作物とその加工に関する基礎的調査及び研究
  2. おいしさに関する研究
  3. 外食に関する研究
  4. 気候変動に関する研究
  5. コーヒーの品種と栽培に関する基礎的調査及び研究

公募期間:2024年12月20日~2025年2月28日

 

・公益財団法人武田科学振興財団:「2025年度生命科学研究助成」

https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/life.php

分野等:生命科学分野における新たな発見に貢献し、当該分野の進歩・発展の基盤となる独創的な研究

公募期間:2025年1月7日~3月3日

 

・公益財団法人武田科学振興財団:「2025年度ライフサイエンス研究助成」

https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/lifescience.php

分野等:生命科学分野の進歩・発展に貢献し、人類の健康増進に寄与する独創的な研究

公募期間:2025年1月7日~3月10日

 

【研究開発関連以外】

■省庁等

・農林水産省(大臣官房 新事業・食品産業部):「令和6年度フードテックビジネス実証事業」

https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/kanbo/241220_014-1.html

分野等:フードテック等を活用した技術の事業化のための実証を支援するとともに、実証した成果の横展開等を行うことで、多様な食の需要への対応、食に関する社会課題の解決及び食品産業の国際競争力の強化のための新たなフードテックビジネスの創出を図る。

公募期間:2024年12月20日~2025年1月17日

 

・農林水産省(大臣官房 新事業・食品産業部):「令和6年度地域の食品産業ビジネス創出プロジェクト支援事業」

https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/kanbo/241220_014-3.html

分野等:食品産業が農林水産業等と連携し、持続的な食料システムを確立するため、多様な関係者の連携を推進するプラットフォームを構築・活用し、地域の食品企業や農林漁業者等が参加するコンソーシアムにおいて、国産原材料の活用等の付加価値向上に向けた新しい食品ビジネスを創出する取組等を推進する。

公募期間:2024年12月20日~2025年1月17日

 

 

 


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募開始のお知らせ

生研支援センターでは、7月15日(金曜日)から令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募を開始しました。

■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(月曜日)正午まで
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)15時よりオンラインで開催
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2022-2.html

【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail :  brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募に関する予告について

生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。

募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)

・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。

詳細は下記URLをご参照ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html

※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。


令和4年度スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)の公募説明会の開催(6月23日(木))

スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。

※本公募説明会への参加は必須ではありません。

本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。

日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分

詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html

<お問合せ先>

スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp

※[アット]を@に置き換えてください


令和4年度スタートアップ総合支援プログラムの公募開始について

「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」の令和4年度研究課題公募を開始しました。

 生研支援センター(BRAIN)の「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」では、農林水産・食品分野に
 おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援しています。
 今般、令和4年度の委託研究課題の公募を開始しましたのでお知らせします。本年度は、生産現場の課題解決や
 食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。

 本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)による伴走支援のもと、若手研究者等の新たなビジネスシーズを
 創出する取組や、中小企業等が行う研究開発から事業化までの取組を切れ目なく支援します。

 応募を希望される方は、以下のURLに示す公募詳細をご確認の上、提案書をご提出ください。
 https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/startup/koubo/R04.html

 公募期間:令和4年6月13日~7月14日

 【プログラムマネージャー】
 以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援します。
 原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
 高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
 有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)

 【お問い合わせ先】
 生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
 事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
 E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)


【研究開発関連以外】

■省庁等

農林水産・食品産業分野の公募情報をお届けします。

農林水産・食品分野の公募情報(2024年12月25日) 12月17日以降の新規の情報を赤字で示しています。

その他の情報は下記(公募情報241225)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。

公募情報241225

【研究開発関連】

■省庁等

・国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構:「スマート生産方式SOP(スマート農業技術導入・運用手順書)作成研究」

https://www.naro.go.jp/smart-nogyo/info/news/167180.html

分野等:

スマート農業技術の導入を推進するため、主要な営農類型や技術体系ごとに、スマート農業技術の導入効果を着実に発揮させる栽培体系等やサービス事業者等を介した技術の運用方法を検証し、スマート農業技術導入・運用手順書を作成する研究について、公募を通じて委託する。公募する研究テーマは以下のとおり。

  1. 水田作

 1)機械除草やこれに必要となる精密な移植・水管理技術等の導入による有機水稲生産体系の確立

 2)中山間地域におけるスマート農業技術を活用した超省力的・低コスト生産体系の確立

  1. 畑作

 高低差センシングを活用した排水改良等による高位安定生産体系の確立

  1. 露地野菜・花き作

 自動収穫ロボット等の導入による精密栽培管理体系の確立

  1. 施設野菜・花き作

 環境・出荷調製のロボット制御等の導入による効率的生産・出荷体系の確立

  1. 果樹・茶作

 自動化技術の導入による効率的生産・出荷体系の確立

  1. 畜産・酪農

 畜産施設の環境制御や個体モニタリング等の導入よるスマート畜産経営の確立

公募期間:2024年12月25日~2025年2月14日

■民間等

・一般財団法人キーコーヒー柴田裕記念財団:「2025年度研究助成」

https://key-ysfoundation.jp/requirements.html?2025

分野等:

  1. 農作物とその加工に関する基礎的調査及び研究
  2. おいしさに関する研究
  3. 外食に関する研究
  4. 気候変動に関する研究
  5. コーヒーの品種と栽培に関する基礎的調査及び研究

公募期間:2024年12月20日~2025年2月28日

 

・公益財団法人武田科学振興財団:「2025年度生命科学研究助成」

https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/life.php

分野等:生命科学分野における新たな発見に貢献し、当該分野の進歩・発展の基盤となる独創的な研究

公募期間:2025年1月7日~3月3日

 

・公益財団法人武田科学振興財団:「2025年度ライフサイエンス研究助成」

https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/lifescience.php

分野等:生命科学分野の進歩・発展に貢献し、人類の健康増進に寄与する独創的な研究

公募期間:2025年1月7日~3月10日

 

【研究開発関連以外】

■省庁等

・農林水産省(大臣官房 新事業・食品産業部):「令和6年度フードテックビジネス実証事業」

https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/kanbo/241220_014-1.html

分野等:フードテック等を活用した技術の事業化のための実証を支援するとともに、実証した成果の横展開等を行うことで、多様な食の需要への対応、食に関する社会課題の解決及び食品産業の国際競争力の強化のための新たなフードテックビジネスの創出を図る。

公募期間:2024年12月20日~2025年1月17日

 

・農林水産省(大臣官房 新事業・食品産業部):「令和6年度地域の食品産業ビジネス創出プロジェクト支援事業」

https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/kanbo/241220_014-3.html

分野等:食品産業が農林水産業等と連携し、持続的な食料システムを確立するため、多様な関係者の連携を推進するプラットフォームを構築・活用し、地域の食品企業や農林漁業者等が参加するコンソーシアムにおいて、国産原材料の活用等の付加価値向上に向けた新しい食品ビジネスを創出する取組等を推進する。

公募期間:2024年12月20日~2025年1月17日

 

 

 


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募開始のお知らせ

生研支援センターでは、7月15日(金曜日)から令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募を開始しました。

■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(月曜日)正午まで
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)15時よりオンラインで開催
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2022-2.html

【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail :  brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募に関する予告について

生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。

募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)

・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。

詳細は下記URLをご参照ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html

※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。


令和4年度スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)の公募説明会の開催(6月23日(木))

スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。

※本公募説明会への参加は必須ではありません。

本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。

日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分

詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html

<お問合せ先>

スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp

※[アット]を@に置き換えてください


令和4年度スタートアップ総合支援プログラムの公募開始について

「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」の令和4年度研究課題公募を開始しました。

 生研支援センター(BRAIN)の「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」では、農林水産・食品分野に
 おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援しています。
 今般、令和4年度の委託研究課題の公募を開始しましたのでお知らせします。本年度は、生産現場の課題解決や
 食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。

 本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)による伴走支援のもと、若手研究者等の新たなビジネスシーズを
 創出する取組や、中小企業等が行う研究開発から事業化までの取組を切れ目なく支援します。

 応募を希望される方は、以下のURLに示す公募詳細をご確認の上、提案書をご提出ください。
 https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/startup/koubo/R04.html

 公募期間:令和4年6月13日~7月14日

 【プログラムマネージャー】
 以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援します。
 原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
 高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
 有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)

 【お問い合わせ先】
 生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
 事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
 E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)


■民間等

農林水産・食品産業分野の公募情報をお届けします。

農林水産・食品分野の公募情報(2024年12月25日) 12月17日以降の新規の情報を赤字で示しています。

その他の情報は下記(公募情報241225)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。

公募情報241225

【研究開発関連】

■省庁等

・国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構:「スマート生産方式SOP(スマート農業技術導入・運用手順書)作成研究」

https://www.naro.go.jp/smart-nogyo/info/news/167180.html

分野等:

スマート農業技術の導入を推進するため、主要な営農類型や技術体系ごとに、スマート農業技術の導入効果を着実に発揮させる栽培体系等やサービス事業者等を介した技術の運用方法を検証し、スマート農業技術導入・運用手順書を作成する研究について、公募を通じて委託する。公募する研究テーマは以下のとおり。

  1. 水田作

 1)機械除草やこれに必要となる精密な移植・水管理技術等の導入による有機水稲生産体系の確立

 2)中山間地域におけるスマート農業技術を活用した超省力的・低コスト生産体系の確立

  1. 畑作

 高低差センシングを活用した排水改良等による高位安定生産体系の確立

  1. 露地野菜・花き作

 自動収穫ロボット等の導入による精密栽培管理体系の確立

  1. 施設野菜・花き作

 環境・出荷調製のロボット制御等の導入による効率的生産・出荷体系の確立

  1. 果樹・茶作

 自動化技術の導入による効率的生産・出荷体系の確立

  1. 畜産・酪農

 畜産施設の環境制御や個体モニタリング等の導入よるスマート畜産経営の確立

公募期間:2024年12月25日~2025年2月14日

■民間等

・一般財団法人キーコーヒー柴田裕記念財団:「2025年度研究助成」

https://key-ysfoundation.jp/requirements.html?2025

分野等:

  1. 農作物とその加工に関する基礎的調査及び研究
  2. おいしさに関する研究
  3. 外食に関する研究
  4. 気候変動に関する研究
  5. コーヒーの品種と栽培に関する基礎的調査及び研究

公募期間:2024年12月20日~2025年2月28日

 

・公益財団法人武田科学振興財団:「2025年度生命科学研究助成」

https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/life.php

分野等:生命科学分野における新たな発見に貢献し、当該分野の進歩・発展の基盤となる独創的な研究

公募期間:2025年1月7日~3月3日

 

・公益財団法人武田科学振興財団:「2025年度ライフサイエンス研究助成」

https://www.takeda-sci.or.jp/research/assist/lifescience.php

分野等:生命科学分野の進歩・発展に貢献し、人類の健康増進に寄与する独創的な研究

公募期間:2025年1月7日~3月10日

 

【研究開発関連以外】

■省庁等

・農林水産省(大臣官房 新事業・食品産業部):「令和6年度フードテックビジネス実証事業」

https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/kanbo/241220_014-1.html

分野等:フードテック等を活用した技術の事業化のための実証を支援するとともに、実証した成果の横展開等を行うことで、多様な食の需要への対応、食に関する社会課題の解決及び食品産業の国際競争力の強化のための新たなフードテックビジネスの創出を図る。

公募期間:2024年12月20日~2025年1月17日

 

・農林水産省(大臣官房 新事業・食品産業部):「令和6年度地域の食品産業ビジネス創出プロジェクト支援事業」

https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/kanbo/241220_014-3.html

分野等:食品産業が農林水産業等と連携し、持続的な食料システムを確立するため、多様な関係者の連携を推進するプラットフォームを構築・活用し、地域の食品企業や農林漁業者等が参加するコンソーシアムにおいて、国産原材料の活用等の付加価値向上に向けた新しい食品ビジネスを創出する取組等を推進する。

公募期間:2024年12月20日~2025年1月17日

 

 

 


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募開始のお知らせ

生研支援センターでは、7月15日(金曜日)から令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募を開始しました。

■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(月曜日)正午まで
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)15時よりオンラインで開催
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2022-2.html

【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail :  brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募に関する予告について

生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。

募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)

・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。

詳細は下記URLをご参照ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html

※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。


令和4年度スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)の公募説明会の開催(6月23日(木))

スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。

※本公募説明会への参加は必須ではありません。

本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。

日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分

詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html

<お問合せ先>

スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp

※[アット]を@に置き換えてください


令和4年度スタートアップ総合支援プログラムの公募開始について

「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」の令和4年度研究課題公募を開始しました。

 生研支援センター(BRAIN)の「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」では、農林水産・食品分野に
 おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援しています。
 今般、令和4年度の委託研究課題の公募を開始しましたのでお知らせします。本年度は、生産現場の課題解決や
 食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。

 本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)による伴走支援のもと、若手研究者等の新たなビジネスシーズを
 創出する取組や、中小企業等が行う研究開発から事業化までの取組を切れ目なく支援します。

 応募を希望される方は、以下のURLに示す公募詳細をご確認の上、提案書をご提出ください。
 https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/startup/koubo/R04.html

 公募期間:令和4年6月13日~7月14日

 【プログラムマネージャー】
 以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援します。
 原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
 高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
 有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)

 【お問い合わせ先】
 生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
 事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
 E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)